メディカルサポネット 編集部からのコメント東京都はコロナ患者数の定点分析結果を公表しました。5月22-28日の週の分析では、3週間連続で患者数が増加していることがわかりました。 入院患者数は900人で、対応可能な範囲内とのことですが、東京都は患者数の増加と、変異株の状況には警戒する必要性をあげています。 |
東京都は1日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。第21週(5月22-28日)の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約12.2%増の3.96人で、3週連続で増加した。【新井哉】
5月29日時点の入院患者数は、前週(5月22日時点)と比べて198人増え、900人となった。専門家による分析では、「現時点では医療提供体制への大きな負荷は見られないが、増加傾向が続いており、引き続き状況を注視する必要がある」としている。
ゲノム解析の結果も取り上げている。免疫逃避により感染しやすくなっている「XBB.1.16」などのXBB系統が流行の主体となっていると指摘。新たな変異株の出現や、その動向に警戒する必要性を挙げている。
出典:医療介護CBニュース
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